医院案内・設備 About
当院の特徴
託児の森『マムズフォレスト』
隣接する『マムズフォレスト』には保育士が常駐しており、ご家族の方が治療を受けられている間にお子さんをお預かりしています。
赤ちゃんやお子さんの適切な発育に関する研修を受けた保育士ですので、安心してお任せください。
※『家族予防』に力を入れていますので、『神の前キッズデンタルパーク』に通院されているお子さんに限らせていただきます。
当院は『かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所』(か強診)です
2016年4月より、神の前歯科医院は厚生労働省認定の『かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所』となりました。
当院は、厚生労働省が定めた一定の基準を満たし、『か強診』として認可されています。
『か強診』の目的は、むし歯や歯周病の重症化予防を広く定着させることにあり、原則としてかかりつけ医の指示のもと、医療管理メンテナンスを長期的に行なうものと定められています。『か強診』に認定されたことを受け、当院もこの方針を遵守します。
悪くなったときにすぐに対応してもらえるという意味での『かかりつけ』ではなく、健康な状態を保つために定期的に診ていくという『かかりつけ』の歯科医院として、患者さんやそのご家族皆さんが生涯健康で、笑顔あふれる幸せな生活を送れるよう、医療機能と品質の向上に鋭意努力し、積極的に取り組んでまいります。
厚生労働省指定『歯科医師卒後臨床研修施設』
当院は、厚生労働省より『歯科医師臨床研修施設』に指定されています。これは、卒後1年の研修医が一般の開業医のもとで高頻度疾患を多く経験し、医療管理や地域医療についての研修活動を受けるための施設で、歯科大学と連携しながら研修を行なう協力型施設として機能します。
当院は、厚生労働省が定めたさまざまな厳しい基準を満たしていることから、この研修施設に指定されています。患者さんへ、より質の良い治療をご提供するだけでなく、若い歯科医師の育成にも力を注いでいます。
患者さんに対しても、臨床研修歯科医師への技術指導能力をもつ指導歯科医が、厳選された医療設備を駆使した診療をご提供できますので、より良い治療結果へと導けます。
院内技工室
一般的に、人工歯や義歯など修復物の作製は、外部の歯科技工所に依頼しますが、当院には技工所があります。
そのため、歯科医師と歯科技工士の緊密な連携により、院内で修復物を作製できます。チーム医療で、スピーディーに精密な修復物をご提供できます。
院内紹介
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外観
神の前歯科医院の外観です。2階建ての白い建物に、大きく医院名を掲げているので、すぐにおわかりいただけます。
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駐車場
当院の敷地内には無料駐車場(40台)がございます。お車でもお気軽にご来院ください。
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玄関(バリアフリー)
出入りが楽な土足スタイルとなりました。車イスの方でもスムーズに入ることができます。
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受付
スタッフが笑顔でお迎えします。質問やご相談などがありましたらお気軽にお声がけください。当院は『完全お約束制』となっていますので、事前にご連絡いただけますようご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
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待合室
吹き抜けで解放感のある待合室です。ベンチタイプのいすとひじ掛けのあるいす、両方をご用意しています。完全お約束制なので、基本的にお待たせすることはありませんが、お名前が呼ばれるまでリラックスしてお待ちください。
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2F カウンセリングルーム
ほかの患者さんの目を気にせずお話いただけるよう、カウンセリングルームを設けています。患者さんの不安や疑問にお答えし、納得いただいたうえで治療を進めてまいります。当院のデンタルコーディネーターがご相談、ご説明させていただきます。
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診療室
すべて完全個室となっています。プライバシーや院内感染対策に配慮しているので、安心して受診していただけます。
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予防室光通路
完全個室となっている予防室は、こちらの通路をご利用のうえお入りください。患者さんが頻繁に行き来される場所なのでいつも清潔にすることを心がけ、快適にお通りいただけるよう努めています。
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ゆったりトイレ
(おむつ交換台あり)広々した車イスでも入れるトイレには、おむつ交換台も設置していますので、小さなお子さんをお連れの方も安心してご利用いただけます。
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現金精算機
新型コロナウイルス対策の一環として、お会計時にスタッフと患者さんの間で直接現金の受け渡しをせずにすむよう、現金精算機を導入しています。、患者さんにご安心いただけるよう、このような細かい部分にも工夫をこらし、感染防止に役立つツールとして積極的に利用しています。
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ウェルネスタ神の前
大きな鏡とボルダリングのあるスタジオで、さらにキッチンも完備。歯科だからできるお口と身体の軸育教室や、からだにやさしい栄養教室を行っています。
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特別室
広々とした空間で、デジタルマイクロスコープ完備しています。
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消毒滅菌工程
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消毒室
診療設備機器紹介
診療設備機器
デジタル式歯科用パノラマ撮影装置
CT OP300 Maxio
CTは、今まで平面でしか得られなかったレントゲン写真データを、立体的に得られる装置です。画像が平面ではなくなったことで顎骨の形状や神経の位置などがわかり、歯の亀裂、歯周病によって溶かされている骨の場所、埋伏歯の形状などいままでわからなかったことを把握し、精密に診断できます。また、照射野が広く、低線量で撮影できて体に優しいのが特徴です。
さらに画像解析・シミュレーションソフトを導入したことにより、気道の容積が数値的に分析できるようになりました。例えば、睡眠時無呼吸症候群の患者さん(写真は当院長)におけるスリーピングスプリント使用による気道の変化を見られます。精確性の高い診断により、適切な治療につなげられます。
■デジタル式歯科用パノラマ・断層撮影X線診断装置、アーム型X線CT診断装置
医療機器認証番号:223ACBZX00017000
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
- 人体に影響しない程度(医科用CTの1/10程度)の、ごくわずかな被ばくがあります。
- ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。
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修復物設計・
作製CAD/CAMシステム、
モニター歯の修復物の設計・作製を行なう装置です。コンピューター制御なので、スピーディーかつ精密に詰め物・被せ物を作製できます。
3D光学カメラで患部を撮影(スキャン)したあと、こちらのモニターで歯の形態や噛み合わせを調整し、患者さんの歯にきちんと合う形状にしていきます。 -
デジタルレントゲン写真
撮影システムX線量が、従来のアナログレントゲン写真撮影の1/10程度とたいへん少なく、患者さんの安全に配慮されているので、安心してレントゲン写真撮影を受けていただけます。
Nd:YAGレーザー『STREAK-1』
できる限り神経や歯を抜かない治療、歯を削らない治療、むし歯の治療、金属の除去、外科的処置などができます。また、むし歯になりにくい強い歯にする歯質強化、麻酔をせず腫れを抑える効果などが期待できます。長年歯周病で悩まれていた方、またその適切な予防を望まれている方にも適しています。ご高齢の方や妊婦さんにも適用できるので安心です。
当院では、プラズマレーザー研究会のインストラクターをお招きして、ストリークレーザー実技研修会を行ないました。岩手県ではまだまだ普及していませんが、当院ではこのレーザー治療器を駆使して、より良い結果へと導ける治療をご提供しています。
■マルチパルスYAGレーザー STREAK
医療機器承認番号:211500BZZ00607000
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- むし歯治療で患部を削る場合は、その進行が初期の場合に限られ、進行したむし歯には切削器具などを併用することになります。
- むし歯治療で患部を削る場合は、切削器具ほど精密に削れないことがあります。
- このレーザー治療機を使ったことにより、むし歯や歯周病などの病気が再発しないというわけではありません。一般的な歯科治療を受けられたあと同様に、適切なケアや生活習慣を継続していないと、病気が再発することがあります。
光学式う蝕検出装置
ダイアグノデントペン
レーザー光を照射することで起こる蛍光反射を測定することで、むし歯の状態を確認できる光学式むし歯検知装置です。隠れたむし歯を検出します。視診、触診、レントゲン写真撮影検査にこの光学式う蝕検出装置の使用を組み合わせることで、患者さんのむし歯を見逃す確率を減らせます。
ダイアグノデントペン
医療機器承認番号:22100BZX01002000
- 測定値は目安であり、むし歯の有無を正確に決定づける数値ではありません。治療方針を決定する場合、この数値が唯一の根拠となるわけではないので、ほかの診断方法と併用することがあります。
- ペースメーカーや植え込み型除細動器を使われている方は、検査を受けられないことがあります。
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高周波治療器
高い周波数の電気を流して治療を行なう装置です。歯質強化、痛みの緩和、口内炎の治療、歯ぐきのメラニン色素の除去などさまざまな治療に使えます。
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口臭測定器
口臭の原因物質である3大ガス、硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドの濃度を測定し、口臭の原因を突き止めます。
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デジタルマイクロスコープ
デジタルマイクロスコープ(歯科用デジタル顕微鏡)は、従来のマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)とは異なり、4K画質で最大80倍まで拡大して、歯面や根管の状態をより大きく、細部まで鮮明な画像で撮影できる装置です。レンズをのぞき込む必要がなく、自由な角度でお口の中を撮影でき、ボタンひとつでズームやフォーカスができるため、より精密な治療をご提供できます。
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笑気吸入鎮静器
治療中の恐怖や緊張を少しでも和らげられるよう、笑気吸入鎮静法(亜鉛化窒素ガス、通称『笑気ガス』を吸引する麻酔法)を導入しています。意識をなくすことなく、呼びかけに応じられる程度にまどろんだ状態になり、治療中の痛みや音が気にならなくなるので、小さなお子さんから大人の方までよりリラックスして治療を受けていただけます。血中からの排出も早いため、治療後にすぐ帰宅できます。
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三次元足圧測定システム
先進的な技術を駆使し、立位と歩行両方の足の像を立体で精密に測定する装置です。どのように矯正すればいいのか、生体力学的な観点からデータを得られます。
静止(立っている)と歩行(歩いている)の両方の測定が、約5分で完了します。足の形状と動きが数値化され、測定結果は2D(平面)と3D(立体)で視覚的にわかりやすく出力されます。専門的な知識のない方でも、足の状態を簡単に確認できます。
お口の健康が足元から始まるという考えのもと、この三次元足圧測定システムを導入しています。 -
デジタルパノラマレントゲン
パノラマ装置なのにデンタルのきりだしが可能。一般の口中デンタル撮影1枚分(3cm×4cm程度)とほぼイコールの低被ばく量で、安全かつ衛生的に撮影ができます。
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オルコア(口腔細菌検出装置)
歯周病菌の親玉であるP.g.菌を45分で測定することができるPCR装置です。
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タニタ体組成計
性別、年代、体型別のアルゴリズムで体組成を分析。部位別測定、全身および四肢の筋肉量評価指数を算出します。
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唾液検査用装置(シルハ)
唾液から、口腔内トラブルに関係が 深い6つの項目を5分で同時測定します。
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バナリスト(移動式遠心方式臨床化学分析装置)
糖尿病や感染症の早期発見に貢献し、HbA1c、hsCRP 、CRP、CysCを測定できる即時検査装置です。
感染対策設備機器
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高圧蒸気滅菌器
小型高圧蒸気滅菌器におけるヨーロッパ基準(EN13060)に準拠した 滅菌器です。
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残留塩素濃度補正システム
給水ユニット内やユニット吐水の残留塩素濃度を適正に保ち、衛生的な歯科除菌水により連続除菌治療を行なえる装置です。生成される水は、酸化力と残留塩素の作用により強い殺菌力を発揮します。残留塩素濃度を3段階で切り替えられるので、必要に応じた濃度の殺菌水を生成できます。
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中性電解水
食塩水を電気分解して得られるAP水(中性電解水)で、塩素ガスを抑え皮膚への刺激を軽減できる水です。大腸菌、黄色ブドウ球菌、HIVウイルスなど広範囲の微生物に対して優れた除菌効果を発揮します。
当院では、小器具の洗浄、院内清掃などに使っています。 -
高濃度次亜塩素酸水生成装置
洗浄と除菌の2つの機能をもち、汚れを分解・洗浄したあとに除菌力をアップできる歯科機能水(高濃度次亜塩素酸水)を生成する装置です。市販のうがい薬やマウスウオッシュは薬品で殺菌力を高めていますが、高濃度次亜塩素酸水は薬品を一切使用していないので、うがいやセルフケアにも安心して使えます。
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高温オイル殺菌洗浄器
120℃の高温に加熱された専用オイルに、エアタービンやハンドピースなどの使用済みの治療器具を漬けることにより、付着した細菌類を短時間で死滅させる装置です。当院では患者さんの診療が終わるごとにこの装置で滅菌洗浄処理し、次の患者さんには滅菌済みの器具を使っています。患者さんの院内感染に対する不安を解消するためにも、欠かせない工程です。
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超音波洗浄器
滅菌・消毒処理を行なう前に、器具を洗浄する装置です。治療器具の内部の構造は複雑で、手洗いでは細部の汚れを落とすのは難しいですが、この洗浄機であれば汚れを細部まで洗い落とすことができ、このあとの滅菌処理がよりスムーズに行なえます。
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口腔外バキューム
歯の切削や修復物の調整をするときに発生する削りかすや、金属片などの削りかす、だ液や血液の飛沫など、さまざまな細菌汚染物質が飛散しないよう吸引する装置です。各ユニット(診療台)に設置し、患者さんに安心して受診していただけるようにしています。
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プラズマ滅菌機
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ミーレジェットウォッシャー
国際規格(ISO15883)に準拠した歯科用の全自動洗浄・消毒装置(乾燥器付)です。
安心できる電解機能水(除菌水)を使用し、医療品質管理を徹底しています
当院では、診療で使用する水(お口の中に入る水)をすべて除菌水にし、患者さんが安心して歯科医療を受けられるようにしています。
電解機能水(除菌水)の特徴
- 除菌作用がある
- ほとんどの細菌やカビ、ウイルス(B型・C型肝炎、ウイルス・ノロウィルス・インフルエンザウィルス・HIV・MRSA・O-157・カンジダ菌など)の殺菌作用がある
- 消臭力がある
- タンパク分解作用(バイオフィルムを破壊する力)がある
- 温めるほど殺菌力が上がる
- pHが中性に近いのでむし歯になる心配がない
- 人体への害がない
- 80ppm以下なら食品添加物扱いになる
不純物を限界まで取り除いた超純水と食塩を混合して電気分解したものが『次亜塩素酸水』(除菌水)です。薬品などが使われていません。
使っていないコップの水、治療中の水、手洗いの水など当院ではすべての水に次亜塩素酸水(除菌水)を使っています。口腔内洗浄、歯石除去、むし歯・歯周病治療、歯の根の治療・義歯洗浄・外科処置などで使用すると、細菌・ウイルスの殺菌・不活化に効果を発揮します。それによりプラークの形成や口臭の発生を抑制して、むし歯・歯周病予防につながり、治療・予防・院内感染予防効果の向上が認められ、より良い結果へと導けるようになりました。
水道水の水質基準は、1ml中に細菌100個です。歯石除去、歯の切削、うがいなどに使うユニット(診療台)内の回路を通る水は、診療をしていないときに内部に貯留されることで水の塩素濃度が下がり、細菌が繁殖する可能性が指摘されていました。
当院では、残留塩素濃度補正装置(除菌効果を維持する装置)による『連続除菌治療システム』を導入し、給水ユニット内やユニット吐水の残留塩素濃度を適正に保つことで、衛生的な歯科治療をご提供しています。
当院はNPO法人『POIC研究会』の『歯科治療水安全認定施設』として認められています。
NPO法人『POIC研究会』の『歯科治療水安全認定施設』とは
POICとはProfessional Oral Infection Control
(専門的口腔感染症予防)の略称です。
『POIC研究会』は、口腔感染症やこれにかかわる合併症の実態を解明するとともに、効果的な治療や予防方法を研究し、臨床の場だけでなく広く国民に口腔感染症予防の大切さを普及、啓発することを目的として設立された研究会です。これにより、国民の保健、医療、福祉の健全な発展に寄与することに努めています。
またPOIC研究会では、皆が安心な歯科治療を受けられるための施設基準(※)を定め、それを十分に満たしている歯科医院を『歯科治療水安全認定施設』として認めています。これらの条件を満たしていることで、院内飛沫感染や相互感染の心配がほとんどなく、安心して歯科治療を受けられるとしています。
※
①除菌システムを導入し、細菌数ゼロの治療水で治療を行なっている。
②その治療水の残留塩素濃度(除菌効果)を常に10ppm以上(日本の水道水基準値は0.1ppm以上)に保ち、除菌と治療を同時に行なっている。
認可基準
認可を受けるためには、安全性の高い歯科医療の提供だけでなく、医療や介護の幅広い知識を持ち合わせていることが求められ、厚生労働省が定める基準を満たす必要があります。
つまり、すべての患者さんに安全に配慮した安心いただける治療をご提供し、むし歯や歯周病の重症化を防ぐための予防・メンテナンス、噛む・飲み込むなど口腔機能の維持をサポートできる歯科医院、ということになります。
診療実績 | 過去1年間に訪問診療や修復物の管理料を算定している実績がある。 外来・訪問の両面で、「歯を長持ちさせる」取り組みをしている。 |
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研修 | 偶発症への緊急対応や医療安全対策にかかわる研修、高齢者の口腔機能管理や緊急時対応などにかかわる研修を修了した、常勤の歯科医師が1名以上配置されている。 |
人員配置 | 歯科医師が複数名配置されている、または歯科医師や歯科衛生士がそれぞれ1名以上配置されている。 |
保険医療機関 との連携体制 |
不測の事態に円滑に対応できるよう、ほかの保険医療機関との連携体制がある。 |
訪問診療 | 訪問診療に対応できる歯科医師の名前や連絡先を、患者さんに事前に説明、文書提供している。 |
在宅医療の 連携体制 |
在宅医療を担う地域の保険医療機関と連携し、必要に応じて情報提供できる。 |
連携調整担当者 との連携 |
地域の医療・福祉施設の連携調整担当者と連携している。 |
感染症対策 | 患者ごとの診療器具の交換、専用機器による洗浄・滅菌処理を徹底するなど、感染症対策をしている。 |
感染症患者 への対応 |
感染症患者に対する歯科診療について、ユニットの確保などを含めた診療体制を常時確保している。 |
飛散物質の処理 | 歯科用吸引装置などで飛散物質などを吸引できる環境を確保している。 |
医療機器の充実 |
患者さんの安全に配慮し、安心していただけるよう以下の機器を設置している。 |
アクセス
『盛岡駅』から電車で12分、
『矢幅駅』下車、西口より信号左折で徒歩5分、
白い建物・青い看板が目印です。
医院名 | 医療法人 潤心会 神の前歯科医院 |
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院長 | 鈴木 千枝子 |
所在地 | 〒028-3615 岩手県紫波郡矢巾町南矢幅13-29-1 |
電話番号 | 0120-118-647 |
診療時間 | 9:30~13:00/ 14:00~17:00 |
休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
9:30$301C 13:00 |
● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
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14:00$301C 17:00 |
● | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 |
【休診日】 木曜・日曜・祝日